mitopi はてなブログ版

肩こりのお悩み中心にアラサー女子の興味あることまとめます。

筋膜と肩こりの関係と筋膜注射のすごい効果

全国でおよそ1180万人もの人が悩んでいるという厄介な肩こり。

もんでももんでもほぐれないのが特徴で、

巷には肩こり関連本が溢れていて混乱します。(番組では「増殖」っていわれてます…)

今回「予約殺到!スゴ腕の専門外来スペシャル 第8弾」という番組で肩こりのメカニズムと、筋膜注射の効果について、2人のモニターの方に協力してもらい検証されていました。

そもそも筋膜とは

筋膜とは、筋肉の線維を束ねている薄い膜です。

鶏肉の皮をはがしたときに白く薄い膜があらわれます。

その膜の正体が筋膜です。 

なぜ筋膜が肩こりと関係あるのか―筋膜性疼痛症候群(MPS)について

筋膜性疼痛症候群とは?

筋膜自体に痛みの元凶となるポイントが多く存在する状態。

肩こり悪化の流れ

多くの筋線維を筋膜が覆うことで筋肉の動きを滑らかにしている

↓ 筋膜の動きが悪くなる

筋膜同士が折り重なって癒着
(エコーでもハッキリ重なってるのが確認できる)

痛みの発生

筋肉自体も動かしにくくなる

血流が悪くなり肩こりが悪化する

 

という悪循環…。 

たちまち肩こりが改善する話題の「筋膜注射」

 一人目の被験者は石井さんという女性の方

  • 肩こり歴20年
  • パソコンで長時間同じ姿勢がつづく
  • 仕事でパソコンを使ったら1時間ぐらいで痛くなる

もともと腕の可動域がとても狭かったのですが、

点滴液を注入することで、

折り重なっている筋膜と筋膜をはがすことができます。

注射した直後の可動域が飛躍的に広がっている。 

 

1分で治療終了。 しかも治療の痛みをほとんど感じません。

「(可動域が広がって)いつもより早く着替えられちゃったんでビックリしました」

「すごーい」

と石井さんの感動の声も!

 

 

 二人目の被験者は白井さんという男性の方。

  • うがいすらできない
  • 首を横に向けるのもきつい
  • 両腕を上げても上がらない

白い部分(=筋膜の癒着)が石井さんよりももっと分厚く太い…

しかし、注射をしてもらうことで、 

「ここまでいく」と腕を真上にまで上げることに成功!

首も回せるようになりました。

白井さんからも「即効性がある。本当に軽くなったので感動です」と大満足の声。

治療の流れ

エコー診断装置で痛む部分をハッキリと映し出す。

点滴液(電解質のカリウムとナトリウムを含んだ体液に近い液体)を注射するだけ(時間はたったの1分)

点滴液が注入されたら、みるみるうちに筋膜がはがされていました!

さいごに

この前の記事で筋膜注射については紹介していましたが、

その時は、塩水を注射していました。ナトリウム(Na)ですね。今回はカリウム(K)も含む点滴液を注射していた、ということで同じように即効性がありました。

 

筋膜注射について、さらに興味がわきました。